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盛岡在住32歳。なんとなく毎日の出来事を綴っていけたらなーとか思ってる割に、書くことと言えばFXのことばかり。あと、趣味の姓名判断からピンチに強い画数の名前に変えてみました。名字は加藤ですけど。毎度のことですね。
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仕事が変わるということで、心の底からビビっている。
果たして俺に務まるのだろうか?
とりあえず、どなたかがお亡くなりになったらそこへお邪魔する『お悔やみ営業』が基本になるらしいが・・・。

一応、墓石営業マニュアルを持たされていたので、夕方マックで小一時間ほど読んでみた。
かなり細かいところまで、テクニックや考え方が記載されているそのマニュアル本。
著者の年齢、執筆当時71歳。
豊富なコンサルタント経験の持ち主のようだが、著書全体に流れる一貫した主張は、『墓石営業は一生懸命さが一番大切である』。
そりゃそうだ。

ただ、この世界で重要な数字がいくつか分かったので良かった。
例えば、トップ営業マンと呼ばれるクラスは、年間売上一億円程度。
このクラスの見込み客(墓石購入意志のある方)常時ストック400人。
ひと月商談件数20件。

以上のことから、俺を面接した店長さんは昨年か昨年度、ひとりでウン千万円の売上を達成したらしいが、この数字が半端じゃないということが見えてくる。

とはいえ、アドセンスではないけど、ロングテール作戦以外に現状方策が見当たらないので、今日もパン屋をしながら、自分のお客様になんとなく当たりをつけていた。
そしたら、おひとり名刺が欲しいとおっしゃってくれた方がいて本当に嬉しかった。
なので早速、本社に電話し名刺を作成してもらうように依頼した。

ただ、ご紹介していただいたお客様に紹介料として、墓石が成約した際の金額3%をバックするという話をしたいんだけど、なかなかうまく伝えられない自分がいる。
また、その定義として、近所でどなたかが亡くなったらしいと教えてくれた人まで含むのか、それともあくまでも友人知人に限定するのか、とかちょっと考えてしまう。
それと、果たして3%という数字が妥当なのかどうなのかもまだよく分からない。
つまり、紹介したくなる金額なのかどうなのかってとこ。
ま、これは俺の個人的な発想の枠を超えていない話なので、徐々にリアルさを磨いて行って、自分スタートの口コミ情報としていけたらいい程度なんだけどね。

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今朝、営業所の所長に、
『仕事辞めます』
と言った。
今回で二度目なので、なんとなく素っ気なかった。
もう、後戻りは出来ない。
かもしれないが、もし次がダメだったらまた戻ればいいという腹も無きにしも非ず。
退路断ちごっこが相変わらず好きな俺である。

去年の四月末にFXを始め、現在は主にアドセンスで稼ごうとあれこれやっているが、ネットで一年間必死で頑張る、と決めた期間があと少しで終わる。
俺は何を得たのだろうか?

FXに関しては、現在はまとまったお金を作ってSHARK FUNDで安定的に投資していった方がいいと思っている。
だから、今はFXは一旦休止している。

アドセンスは、まるで地道な募金活動のような収入が現在時々発生している。
いわゆるロングテール作戦というやつなのだが、いつになったら手応えを感じることが出来るのか、という手応えがまだ感じられない。
もっともっと地道に作業を今後も継続して行くべきなのだろうけど、毎度書いているがこれが結構きつい。
でも、信じて今は進むしかない。
ただ、今月中に大きな変化はあまり望めそうにないかも。

アフィリエイトは、別サイトで商品をいくつか販売していたが、そのうち一品が安定的に稼いでくれた。
といっても、月に6,000円程度。
結果、書くと長いので割愛するが、向こう一年間は大体この位の収入が発生することが確定している。
でも、パンの売上減少による打撃をカバーするには到底及ばない金額だった。

物販にも手を出していた。
自分で商品を作って販売ししてみたのだが、これは一時期結構な頻度で注文が入ったりしたので、こういう世界があるという事実を体感するにはいい経験となった。
でも、単価が1,000円だったので、総売上でいうとこれまた微妙と言わざるを得ない。
もう旬が過ぎて注文来ないし。

以上のことを約一年間あれこれやっていた。
俺は何を得たのだろうか?

ただ、いろいろあったけど当時も今も変わらず精神的には浮ついている(笑)
転職すれば、車のサイズや形に制限が無くなるのであれを頑張って買おうとか、そんなことを考えているんだから。
たとえば、ボルボのクロスカントリー走行20万キロオーバー38万円とか発見して大興奮してたり。
別にボルボに乗りたいんじゃなくて、安いからボルボでいいや的な発想が変わらない限り、今後もきっと続くよ今までの道。

こうやって書くと、ひとつの形が浮かび上がってくるから怖いね。

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