盛岡在住32歳。なんとなく毎日の出来事を綴っていけたらなーとか思ってる割に、書くことと言えばFXのことばかり。あと、趣味の姓名判断からピンチに強い画数の名前に変えてみました。名字は加藤ですけど。毎度のことですね。
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現在29933円
かなり出入りの激しいトレードを敢行したが、結局ややマイナスで終了。
一時14000円台まで落ちたし。
狙いが外れた時の損切りの仕方をもっと美しくしないと、このトントン状態が今後も続いてしまうなーという印象。
けど、一方で今までの自分では考えられなかった一度のトレードで30pips以上獲得したりもするので、多少負けが込んで来てもトントン付近までは持って来ることが出来ている。
それで少しずつだが、自分のシナリオにも自信が芽生えては来ているので、なんとかここをこらえて乗り切れたら結構いいのではないだろうか?
と書いている矢先にユーロ円が噴き上げて、つい釣られて根拠のないところで売りエントリー。
本当に学習能力のないやつだなと、つくづく思う。
なんとか売値で決済したけど、運が良かった。
イチローが日本でプレーしていた時、セカンドにボテボテのゴロを打った。
そのゴロを打った時イチローは自分が求めているバッティングを見つけた。
なぜ、そのゴロがイチローの気づきに繋がったのかはイチローにしか分からないのだろうが、今の根拠のないエントリーが自分にとってそうなればと思う(笑)
また、野球に例えれば、ボール球には手を出さないこと。
これは鉄則。
好球必打。
また、ボールを引き付けて引き付けて叩く。
そんなところも野球から学べる。
かなり出入りの激しいトレードを敢行したが、結局ややマイナスで終了。
一時14000円台まで落ちたし。
狙いが外れた時の損切りの仕方をもっと美しくしないと、このトントン状態が今後も続いてしまうなーという印象。
けど、一方で今までの自分では考えられなかった一度のトレードで30pips以上獲得したりもするので、多少負けが込んで来てもトントン付近までは持って来ることが出来ている。
それで少しずつだが、自分のシナリオにも自信が芽生えては来ているので、なんとかここをこらえて乗り切れたら結構いいのではないだろうか?
と書いている矢先にユーロ円が噴き上げて、つい釣られて根拠のないところで売りエントリー。
本当に学習能力のないやつだなと、つくづく思う。
なんとか売値で決済したけど、運が良かった。
イチローが日本でプレーしていた時、セカンドにボテボテのゴロを打った。
そのゴロを打った時イチローは自分が求めているバッティングを見つけた。
なぜ、そのゴロがイチローの気づきに繋がったのかはイチローにしか分からないのだろうが、今の根拠のないエントリーが自分にとってそうなればと思う(笑)
また、野球に例えれば、ボール球には手を出さないこと。
これは鉄則。
好球必打。
また、ボールを引き付けて引き付けて叩く。
そんなところも野球から学べる。
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昨日は一時33000円台まで伸ばすも、結局24000円台で終了した。
そして今朝チャートを見たらかなりユーロ円上昇していて、すかさずショートエントリー。
自分としても、納得して売れる場面。
狙いは最低でも70pipsは狙えるポイントに置いているが、どこまで粘れるかそれが問題。
ただ、昨日の朝の時点で自分なりの戦略の中に、日足の雲が薄くなっているところを突き抜ける、という案があったので、その通りになったなという展開からの下落狙いは少々残念。
考え方としては、つまり、買い場を探す相場だったのに、自分がここぞと思ってエントリーした場所はかなり上へ伸びきった場所だったからだ。
つまり、お祭りが終わったあと、って印象だから。
それは、昨日の負けにも繋がっている。
結局、(最近はユーロ円ばかりやっているが)上昇トレンドの中での売り戦略は適切に処理しないリスクだということ。
今も、伸びきった印象は否めない相場とフィボナッチの観点からも一度売りで攻めてもいいかなと思える展開のチャートではあるが、いわゆる逆張りであることは間違いないので同様にリスクである。
だから、自分自身、そのリスクに見合うだけの覚悟が取れているかどうかが重要で、万が一シナリオとは違う流れ、動きになって損切りすることになっても、しっかりと納得できるかどうかが大事なのである。
そう考えると、昨日はトータルでマイナスにはなったものの、天を仰ぐような馬鹿な強制ロスカットなく、しっかりと20pips以上のプラスも二度獲得出来た点は収穫かもしれない。
となると、マイナスになっている一番の原因はやはり自分の中の厳しさにあるのだろう。
ここぞ、という場所でのエントリーは大局的には良くても、精密さがまだまだなのだ。
まあいいだろう的な精神的甘さが最大の強敵ということだ。
今、静かにユーロ円が下げては来ているが、結局相場は人間が動かしている以上、今後どうなるかは分からないわけで、以前やっていたプラス数pipsで細かく刻むという戦い方は確かに理にかなっていたが、今はしっかりと稼ぐ、きっちりと頂く、狙いを定めて獲得することへ興味が移っていることは確かだし、その方法もなんとか見えては来ているのだが、まだ結果には繋がらず、ここが踏ん張りどころと言わざるを得ない。
これまでやってきた方法を捨て去り、新しいやり方に刷新することは容易ではないことだが、進化論のダーウィンの言葉にもあるように、生き残るものは変化出来るものだけである、という言葉を信じて今は突き進むのみ。
一昨日テレビでやってた。
ガラパゴスに行ってみたいな。
そして今朝チャートを見たらかなりユーロ円上昇していて、すかさずショートエントリー。
自分としても、納得して売れる場面。
狙いは最低でも70pipsは狙えるポイントに置いているが、どこまで粘れるかそれが問題。
ただ、昨日の朝の時点で自分なりの戦略の中に、日足の雲が薄くなっているところを突き抜ける、という案があったので、その通りになったなという展開からの下落狙いは少々残念。
考え方としては、つまり、買い場を探す相場だったのに、自分がここぞと思ってエントリーした場所はかなり上へ伸びきった場所だったからだ。
つまり、お祭りが終わったあと、って印象だから。
それは、昨日の負けにも繋がっている。
結局、(最近はユーロ円ばかりやっているが)上昇トレンドの中での売り戦略は適切に処理しないリスクだということ。
今も、伸びきった印象は否めない相場とフィボナッチの観点からも一度売りで攻めてもいいかなと思える展開のチャートではあるが、いわゆる逆張りであることは間違いないので同様にリスクである。
だから、自分自身、そのリスクに見合うだけの覚悟が取れているかどうかが重要で、万が一シナリオとは違う流れ、動きになって損切りすることになっても、しっかりと納得できるかどうかが大事なのである。
そう考えると、昨日はトータルでマイナスにはなったものの、天を仰ぐような馬鹿な強制ロスカットなく、しっかりと20pips以上のプラスも二度獲得出来た点は収穫かもしれない。
となると、マイナスになっている一番の原因はやはり自分の中の厳しさにあるのだろう。
ここぞ、という場所でのエントリーは大局的には良くても、精密さがまだまだなのだ。
まあいいだろう的な精神的甘さが最大の強敵ということだ。
今、静かにユーロ円が下げては来ているが、結局相場は人間が動かしている以上、今後どうなるかは分からないわけで、以前やっていたプラス数pipsで細かく刻むという戦い方は確かに理にかなっていたが、今はしっかりと稼ぐ、きっちりと頂く、狙いを定めて獲得することへ興味が移っていることは確かだし、その方法もなんとか見えては来ているのだが、まだ結果には繋がらず、ここが踏ん張りどころと言わざるを得ない。
これまでやってきた方法を捨て去り、新しいやり方に刷新することは容易ではないことだが、進化論のダーウィンの言葉にもあるように、生き残るものは変化出来るものだけである、という言葉を信じて今は突き進むのみ。
一昨日テレビでやってた。
ガラパゴスに行ってみたいな。