盛岡在住32歳。なんとなく毎日の出来事を綴っていけたらなーとか思ってる割に、書くことと言えばFXのことばかり。あと、趣味の姓名判断からピンチに強い画数の名前に変えてみました。名字は加藤ですけど。毎度のことですね。
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近頃は、心の在り方にいつも注意を払っている。
と、書くと何やら難しい話と思われるかもしれないが、ただ、単純に穏やかにいることを心掛けている、と言えばいいだろうか。
あるいは、ついつい熱くなりがちなところがあるので、少し引いたところに自分を置きながら全体を把握することが出来たらなという感じか。
細かいことに惑わされず、本流を見極めそこに集中したい。
その為には心の中の小さなノイズにいちいちとらわれるようではいけない。
全てを受け入れ、認める覚悟がもっと必要。
だけど気負わず、といった感じか。
先日、娘と博物館に行って感じたこと。
人類が歩んできた道のりから見たら、自分の日常など無に等しい。
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水曜日は、自分が休みなので娘も休ませていた。
けど、保育園で何か行事があると、近頃の娘は保育園に行かなくてはならないと言ってきかなくなる。
先週は節分。
昨日は月一回あるお弁当の日。
ということで、日曜保育も別な保育園にお願いしているので、娘は休みなく保育園に通い続けている。
明日は休もうね、と言ってもダメなのだ。
こういう状況を、俺としては申し訳ないという気持ちで見ているのだが、当の本人はどうなのだろうか?
友達と過ごす時間も大切と感じられるようになってきたのだろうとは思う。
しかし、そう思うと子どもの成長を感じる一方でどこか寂しい。
あるようで無い時間の中で、娘と過ごすかけがえのないひと時を作り出せないことへの葛藤。
なのに、娘ときたらどこ吹く風って感じ。
けど、保育園で何か行事があると、近頃の娘は保育園に行かなくてはならないと言ってきかなくなる。
先週は節分。
昨日は月一回あるお弁当の日。
ということで、日曜保育も別な保育園にお願いしているので、娘は休みなく保育園に通い続けている。
明日は休もうね、と言ってもダメなのだ。
こういう状況を、俺としては申し訳ないという気持ちで見ているのだが、当の本人はどうなのだろうか?
友達と過ごす時間も大切と感じられるようになってきたのだろうとは思う。
しかし、そう思うと子どもの成長を感じる一方でどこか寂しい。
あるようで無い時間の中で、娘と過ごすかけがえのないひと時を作り出せないことへの葛藤。
なのに、娘ときたらどこ吹く風って感じ。